一寸先は沼

ジャニヲタをバカにしていたオタクが突然V6におちて戻れなくなった話

今という奇跡

V6の20周年のツアーDVD見て泣いたよ〜!と言うと、「何で泣くのw」とたまに言われます。ハマったばかりなんだし、泣く要素なくない?と。


私がV6に心奪われた日からもうすぐ1年。
学校へ行こう2015」以降からなので、フォエバコンすらかすっていません。


私はV6のこれまでの20年を知らない。
いろいろな媒体を調べて知ることはできるけど、もちろんそれはリアルタイムではないし、すべてが正確なものではない。
どういうふうにデビューをして、どういうことがあって今に至るのか。それを知らない人間がなぜ泣くのかと。


6人が一人も欠けず20年、グループとして活動してきてくれたおかげで、私は彼らに出会えたんです。
もし解散していたら。
もし誰かが脱退していたら。
その後の彼らを目にすることはあっても、果たして夢中になっていただろうか?
もしかしたらハマっていたかもしれない。ハマっていないかもしれない。

でも今の私があるのは確実にV6のおかげであるし、6人だったからこそ今の私がある。
あの6人の曲、ダンス、つくりだす空気感に惹かれたのであって。
ジャニーズに偏見を持っていた私が、新しい世界に足を踏み入れるきっかけをくれた。

その人たちが、これまで支えてくれた、応援してくれたファンのみなさんにありったけの「ありがとう」を贈る場。
ファンのみなさんが、ここまで走ってきてくれたV6に「ありがとう」を伝える場。
全てがあたたかくて、全てが愛しい。最高の空間。
そこにいる全員が幸せな空間。

V6とそれを応援してきたファンのみなさんがいたからこそ、2015年11月1日、あの世界が誕生したし、私はそれに巡り会えたんです。

今でなければ出会えなかった。今出会えてよかった。

そう思えば、自然と涙が溢れてくるんです。
彼らの思い。ファンのみなさんの思い。V6に関わる全ての人の思い。
どんな気持ちなんだろうと考えるだけでこみ上げてくるものがあるし、それに伴って溢れる感謝の思い。

デビューしてくれてありがとう。
ここまで続けてくれてありがとう。
支えてくれてありがとう。
巡り会う機会をくれてありがとう。
夢中にさせてくれてありがとう。




V6 21周年、おめでとうございます!

2016.11.1