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一寸先は沼

ジャニヲタをバカにしていたオタクが突然V6におちて戻れなくなった話

セクバニコン/Supernovaから見る6人のお色気考察

以前セクバニコンDVD感想をまとめた際、「Supernova」をあえて入れなかったんですね。
セクバニコンDVDの高評判の一つでもあると言っていいSupernova。
これの感想なんて687532146576541人がすでに書いているんだから、私みたいなド新規が今更まとめるまでもないでしょう…という気持ちでいたんですが、久しぶりにブルーレイで見ましたら興奮による震えが止まらなくなってしまいましてね…
ということで今更ではございますが、

「セクバニコンSupernovaから読み取るV6 ~6人のココがエロい!~」

(長い)(中身はない)(薄い)(超絶主観)


当初は過去の記事の続きのつもりで書いていたんですが、あまりにも長くなりそうかつちょっと毛色が変わってきたので、番外編のような感じでどうか一つ。
映像を思い浮かべながら読んでいただけたら、これ幸いでございます(文字だけじゃ伝わらない可能性)

これまでのセクバニコンは過去記事からよろしくどうぞ。
kghark1o.hatenablog.com
kghark1o.hatenablog.com
kghark1o.hatenablog.com

なお、ここから先9割が想像妄想理想幻想。

***

このコンサートで初披露、その後発売のアルバム「Oh!My!Goodness!」に収録されました。

Oh! My! Goodness!

Oh! My! Goodness!

こんな曲がライブで初披露だったなんて…しかもこの時点では音源化するかどうかも分からなかった?んでしょうかね?
ツアー初日とかどうだったんだろう…死人とか出てませんか…?大丈夫でしたか?
考えるだけで恐ろしい。もし自分が何の情報も得ずにこれに直面したら、息をしていられる自信がない。呼吸の仕方を忘れそう。死を覚悟する。

  • MAIN ANGLE

これの前の「Air」で使っていた布スクリーンがイツガナビユ-と共に落ちるイツガナビユ-…
布スクリーン(という呼び方でいいんだろうか)の演出が個人的にとても好きなので、そのままぜひやっていただきたかった。すぱのばにも合いそう…薄い布に覆われた360°ステージで踊る6人…現代遊郭のようだ…興奮する…

まず衣装が真っ黒。シンプル。それが素晴らしい。素晴らしいポイントその1。
ジャケットにシャツ。至極シンプル。でもそのジャケットはギラッギラ。パンツもギラッギラではなく、同じ素材のラインがサイドに。
装飾なんていらないんだ。露出なんてなくていいんだ。着飾らずとも溢れ出る成熟しきった大人の男の色気。
照明も明るさを抑えて赤と、青と。入り交じった紫色が、スモークが、レーザーが。すべてが性的で美しく、危険で、目が離せない。
ダンスもストレートなセクシーさ、エロスではなくて、匂いたつような。動きの一つ一つが香ってくるような。
そのダンスも6人で同じ振りのはずなのに全員色が違って、まとうオーラも色も香りもすべてが違う。
どこかでお見かけしたブログで、ラストの香水の振りから6人それぞれ香りをあてはめている方がいらっしゃいましたが、本当にそう…同じ空間で同じダンスを踊っているのにまるで違う。
エイベックスさんよくぞこの曲をマルチアングルにしてくださった。
致し方なくこの振りになった、という話をどこかで聞いた気がしますが、本当にそれが功を奏したというか、素晴らしい。
ありがとう。それでいいそれもいい。
個人的に通常のMV振りがすごく好きなので、ついついOMGコンを見てしまいがちなんですが、ポールダンスと「雰囲気を魅せる」という演出の違いでこんなにも違う作品になるのだから面白い。


マルチアングル順番は初めて見た順。

  • JUNICHI OKADA ANGLE

この曲に限らずというか、セクバニコンの岡田さんの髪が素晴らしく好きでですね…前髪…前髪が…
少し長めの前髪がバサッとなって時折片目が隠れるのが最高に性的!素晴らしい!
ジャケットの下はVネックシャツ。良い。
岡田さんは冷たさの中に感じるエロス。
エロスを全面に出しているわけではなく、ひたすらクールに。表情も冷たげ。かといって決して隠しているわけでもない。出していないのに溢れ出るセクシーさ。
無感情、流されるままの淡々としたダンス。でもその指先が。手つきが。
「そんなことには興味がない」と装いつつ、自分の魅力をしっかりわかっていて、手つきから色気というオーラを漂わせる。
サビで太ももに這わせる手がいやらしすぎる。エロい。女性に触れるそれのように優しくて、それでいて性的。
大きな三白眼に微かに入る光が、長い前髪が揺れる度に見え隠れするのも。
しきりに耳に髪をかけるしぐさは女性的な魅力さえ感じる美しさ。
ポールを背にしてスモークが煙る、その姿が美しすぎて…背中を預けて身を委ねたのかと思いきや強くポールを揺さぶる。
飛び移るのもさぞ力強いのかと思ったら、それはひどく優しくて、足すらかけない。焦らされているようだ…
後半、トニカミペアになってのモーションは井ノ原さんと。
獣のようなオーラの井ノ原さんの膝に腰掛ける岡田さんは、目を伏せているだけなのにとんでもない色気を放っている。一見井ノ原さんに食われそうな美しさ、でも奥に何かギラギラしたものがあるような予感さえ。
最後の「it's gotta be you」の背中の使い方がとてもかっこいい。岡田さんの背中が好きです。
香水は右手で両首筋にべっとりと。ねっとりと。強く香りを染み込ませるかのような手つき。うーんいやらしい。
自分の持つ「美」を最大限に生かす「演技」で魅せられる。
一番最後のジャケットの振り後の、炎と落ちた照明の影に照らされた岡田さんの顔がかっこよすぎて見惚れます。
岡田さんはセクシー担当ではないけれども、すべての曲で「演じ分け」をしているように見えるので、こういった大人の曲の時の色気の出し方はちょっと他の5人とは違うところがあるなと感じました。かっこいい。とにかくかっこいい。

  • GO MORITA ANGLE

一人だけハット。かっこいい。好き。短髪ハット素晴らしいです。
ジャケットの下はノータイ黒シャツ。ボタン1コ開け。
森田さんはもう、冒頭から臨戦態勢。夜の香り。有無を言わさない強さ。
岡田さんの醸し出す色気とはまた違う、男の獣臭さをまとっています。
ストレートですべてが正直。見たまま。これから何をするのか、何をされるのかがこちらも見て取れる。わかっているのに、わかっているからこそ、ドキドキしてしまう。緊張感。
目の力強さ、鋭さがすごくて、裸にされているような気持ちになります。逃げ場はない。
この人のオーラは目から放たれている。そらさない。そらせない。
サビでハットを押さえ、かぶり直すしぐさにいつも目を奪われます。
この人はポール使いがとても上手いです。扱う手がひどくいやらしい。
ポールと向かい合って、触れながら、触りながら、なぞりながら口ずさむ姿はセクシー以外の何物でもないです。エロい。それはまるで女性を扱うかのような手つき。
ポールに足をかけたり、昇り降りするだけがポールダンスじゃないんですよ。
私たちはポールに女性の姿を見て、それと踊る森田剛を見ている。
本物の女性じゃないからこそ想像を掻き立てられ、彼のセクシーさ、漂うエロスに惹きつけられ自ら酔いにいっている。
二回目サビ、ポールをなぞる指を見つめながら歌う森田さんを見て興奮しないわけがない…
セクシーな曲だから、自ら色気を出しているのではなくて、雰囲気に完全に「入って」しまっている森田さんからは勝手に溢れ出てしまうんです。
憑依型森田剛
足掛けもポールをグッと引っ張るような、力を込めるような。
そして飛びつき。片手をだらんと垂らして、揃えた両足首を引っ掛けて、遠心力に任せてゆっくりじっくり降りるさまはとても官能的です。一番好きかもしれない。
トニカミペアは坂本さんと。坂本さんの膝に足をのせている森田さん。
後ほど書きますがこの曲の坂本さんの圧倒的な絶対王者感。それに負けないどころか、その坂本さんに体重をかけて押さえつけているかのような。坂本さんの肩に置いた手は離さずに、背中に肘すらかけているようにも見えて、「力でねじ伏せる」感がすごい。
一番体格差もある二人なのに、すさまじいパワーを感じます。
香水は右首筋だけに、押し付けるように2回。
乱暴にすら見えますが、端々で女性を扱うような優しさ、セクシーさが見られる森田さんのダンスは最高にSupernova。最高にSupernova。(?)

  • YOSHIHIKO INOHARA ANGLE

セクバニコンだけではなくSupernovaの井ノ原さんは最高にかっこよくて語彙力欠如が著しい。
大人の危うさをはらんでいるというか。この曲の井ノ原さんは雄。雄感。獣感。
ヒエラルキー頂点。
ジャケット下は森田さんと同じくノータイ黒シャツ。2コ開け。
獣感で言ったら先述の森田さん、後ほど書く坂本さんも分類的には同じなんですが。
表向きの井ノ原さん…笑顔が素敵で、にこやかで、ムードメーカーで、という彼からは想像がつかない圧倒的な強さ。真逆ともいえるその表情に恐怖さえ覚えます。
もともと歌う時目を伏せていたりして結構怖い印象がありますが、この曲は特にガラッと雰囲気が変わる。
余計なものを寄せ付けないようなオーラ。それも何を考えているのか分からない瞬間もあって。
気分を損ねたら一気に食いつくされてしまうのではないだろうか。
森田さんとは質の違う強さ。岡田さんとは質の違う冷たさ。
それがダンスにも現れているような気がして、井ノ原さんの特徴である軽さが良い意味で見られないなと。
逆に余裕がないようにも見える瞬間もあります。
焦りではないけれども、汗を滴らせながら眉間にしわを寄せて強く歌うその表情は男の色気を感じる。グッと香ってくる獣臭さ。
この曲の井ノ原さんの色気は、ぜひとも足からも感じていただきたいです。太もも。
この時の井ノ原さんの太ももが、程よく筋肉が張っていて足の付根辺りからのラインがとてもエロい。
チラチラと瞬間でしか見えませんがぜひご注目。
井ノ原さんは歌うパートが多いので、他のメンバーに比べるとあまり自由度高く踊っていませんが「体寄せ合ったまま~」からの、ポールと向かい合って踊る部分。
スポットも落ちてほぼシルエットですが、シルエットだからこそのセクシーさ。美しさ。ポールに手を伸ばすシルエットが誰よりも美しい。
サビのポールをつかむ指の動きがすごくセクシーで、手にばかり目が行ってしまう。
手を下げたあとの足上げが最高にかっこよくてドキッとする。
サビ直前、ポールに絡む前のケツから太もも。見て。エロいから。
足掛けも容赦なく。森田さんは女性を扱うようにポールに触れていたように感じますが、井ノ原さんは足で支えるのも、手でつかむのも容赦なく、力強い。雄の獣感。
飛びつきは6人の中で一番激しく、ポールが歪んで揺れるほど。
両手でつかんで両足でポールを挟み、額をつけるくらいに。
全身で抱きしめるかのような。激しい情事すら連想させるような。
その姿と、ほとんど見えない表情がたまらなく色気を感じて。
その後の「gotta gotta havin' a good time~」の自分のパートまでの間、身を屈めて静かに待っている姿が、まるで獲物を狙う獣のよう。今見ていて、改めてその強さにドキッとしました。
森田さんのように眼力でねじ伏せる強さではなく、オーラからにじみ出ている、これがこの人の本質のような。笑顔の裏に潜む男の強さ。
岡田さんとのパートは、岡田さんを抱えるように支えている手がすごくいやらしい。
岡田さんを操るような手と体の動き。後ろからの照明が赤と青で、それぞれ二人を照らしているのが、対象的な雰囲気の二人にすごくマッチしていて。
個人的に、蛇みたいに?首をクイッと動かすような振付がすごく好きです。井ノ原さん頭も小さくて首もあるのですごく映えます。
最後の「it's gotta be you」は、岡田さんに負けず劣らず背中から腰のくねりがとてもエロい。この時の太もももエロい。本当にこの人は二次元体型。
香水は左首から右首、それぞれ2回ずつ。軽く押し付けるように。
ラストのジャケットの振りの時、表情の変化がないのがまたゾクッとさせられます。この人にならいっそ食われたい。

  • KEN MIYAKE ANGLE

三宅さんは結構後回しにしがちと言いますか(すみません)、見る頻度もそこまで多くないんですけれども、改めてこのマルチを見て驚愕しました。
何だこれは。エロい。エロい。エロい。
誰にも似つかない、オンリーワンの魅力。
この人にしか出せないエロさ。
なんということだ。彼の引き出しの多さに本当に驚く。
声、容姿、ダンス。すべてがアンバランスで。でもそのバランスが三宅健という男を作り上げている。
三宅さんは、岡田さんと同じく曲ごとに表情がまったく変わる。特にバラードでの表情がとてもうまい。
そのひどく幼く見える容姿は、子供のようでいて子供でなく。しぐさはあまりにもセクシーで大人びているのに、少年にも似た危うさもある。形容しがたい。本当に三宅健」は「三宅健」でしかないんです。子供だとか大人だとか、そんなことは問題ではない。年齢不詳という魅力。
ジャケット下はクルーネックシャツ。何か模様のようなものが反射しているのが見えますがはっきりとは確認できず。
この人のダンスは、「官能的」だとか「セクシー」だとかいう言葉ではなかなか表現できないというか。
まるで、いたいけな青少年がストリップを踊っているかのような。
誘ってくるような視線。ジャケットをめくるしぐさ。腰使い。
そのすべてが計算されつくされていて、今自分がどう見られているか、どううつっているのかも客観的に見られる力を持っている。自分の魅力をその都度最大限に活かすダンスを曲に合わせて踊っている。
それを見せつけられても、「計算高い」なんて思わない。むしろそれに引きこまれてしまうし、もっと見たいとさえ思う。この人の世界にもっと。
冒頭の振りから激しめで、乱暴にすら見える強さ。かと思えば井ノ原さんとお立ち台に上がった時にはそんな印象はまるでなく、隣にいる井ノ原さんとの体格、容姿の差によって少年ぽさが増します。でもそれは純真無垢なものではなくて、大人の汚いところを見てきた闇が見えるような。
サビの視線のやり方がねっとりとしているのに、光の入った瞳がすごく綺麗なんです。
三宅さんは手を顔の近くに持っていけば持っていくほどセクシーなんですよね。
「甘い香りと~」の井ノ原さんソロの横で体をくねらせる三宅さんがあまりにもエロい。というかこのパートのこの画面に写っている三人のエロさがハンパない。
ジャケットをめくる振りをしきりにやっていますが、そこから漂う色気。
ポールとの絡みは、手のひらで撫でるような。この部分はあからさまなエロさを見せていないんですが、そこが逆にエロい。
飛びつきは両手でしっかりポールをつかんで、足首を絡ませて。森田さんにも似た絡み方ではありつつも、あっさりとした印象。
「gotta gotta havin' a good time~」の時に見せる表情がたまらない。薄く開いた唇。眉間にしわを寄せつつも、その動きには余裕すら見える。でも挑発的というわけでもない。
トニカミペアは長野さんと。長野さんの出した足を抱えもたれるような。
他の二組に比べるとシンプルな絡みなんですが、この二人はそれすらも毒。
長野さんの足に三宅さんの腕が触れている、ただそれだけでなぜこんなにもエロいと感じてしまうのか。そしてそのジャケットを持ち上げる指先。表情。滴る汗。そこからムワッと大量に溢れ出る色気が見えるかのよう。私には見えた。
この色気ムンムンな空間で、一番露出の少ない二人がさらっと絡むだけ。ただそれだけ。ただそれだけ。
…察してください。
ラスサビで自分の体を撫で回し、腰をくねらせる三宅さんのエロさに、私は今まで気づかなかった。なんということだ。私は一体何を見て生きてきたんだ。私の目は節穴だった。世界の三宅担の皆様申し訳ありません。
腰周りから放たれる三宅健のオーラ。
最後の「it's gotta be you」の表情も切なげで口元の色気がたまらない。
香水は右首筋に2回、手首にたっぷりこすりつけて耳下からべったりと。
一回目の表情がもう。もう。
三宅さんが魅せる動きをするとき口を開いているのがたまらなくセクシーで、その表情から中性的な魅力さえも感じます。たまらない。たまらない。たまらない。
語彙力が消失した…クソ…初めて見たわけじゃないはずなのに…戸惑いが隠せない…三宅健恐ろしい子

  • MASAYUKI SAKAMOTO ANGLE

圧倒的存在感。絶対王者
とんでもない。とんでもない。
もうエロさというか、セクシーさというか、色気というか。
Supernovaのためのその髪かと。Supernovaのためのそのヒゲかと。
セクシーの塊。エロスの塊。かっこいい。ただただかっこいい。
「セクシーに魅せよう」「色気を出そう」というわけではなくて、もうすべて包み隠さずフルオープン。ありのままの坂本昌行。ありのままの色気。
坂本さんも憑依型なんですが、彼はダンスを踊っているという感覚ではなくて、すべてが自然なんですよね。無駄な力が入っていない。大人の落ち着いた身のこなしとその余裕。
ジャケット下は岡田さんと同じVネックシャツ。最高。Vネックは坂本昌行が身に付けるために生まれたのだ…
岡田さん同様、前髪が長めで右目にかかるのがとんでもなくエロい。眼力があるので、片目だけでも十分なオーラ。
「ギリギリ見えない 何か」の直後、前髪を払いのけた時の色気。この人が何か動く度に溢れる色気がステージに充満していく。
ステージと、照明と、すべての演出がこの人のために用意されたかのような錯覚。
剛健のラップパートでかすかに口ずさんでいるのが見えますが、その雰囲気、佇まいが完全に「入っている」。「酔っている」とはまた違って、「Supernova」という曲の世界に入り込んでしまっているのがわかる。
井ノ原さんソロ時の「wake up」の指先のエロさ。基本的に坂本さんは指先がエロい。手の使い方が上手い。
サビのポールも、上から撫で下ろしていくのはゆっくり、じっくりと。下に向かうにつれて徐々に力が込められていくような。女性の髪をゆっくりと撫でながら、下へ下へ手をのばす色男。
足掛けも、言い出しただけあってすごく美しい。ポールにしっかりと足を掛けつつも、ポールを支えているようにも見えて、かけた太ももの張りがとてもエロい。
飛びつきは両足を絡めるように。
坂本さんのポールダンスはもう、ポールではなく女性にしか見えないんですよね。「ポールを使っている」感がない。
「gotta gotta havin' a good time~」から歌い出しまでが、獲物が来るのを今か今かと待っているような強さと余裕を感じる。この存在感だけで、誘われ、吸い寄せられてしまう。危険過ぎる魅力に溺れてしまう。
歌い出しから最後の「もっと愛したい」までは、5人の間を縫うように迷いなく彷徨う。このステージ、この空間のすべてが自分の縄張りかのような。そんな貫禄さえ見える気がする。自分の色気を振りまき、それはさながらマーキング。
森田さんとのパートは身を屈めて森田さんを寄りかからせるような。
力が有り余っている森田さんに、そのオーラを押さえつけられているかのような体勢。雰囲気。でもその余裕を浮かべた表情は恐ろしいまでの色気を放っていて、人にコントロールされるまでもない。王者の貫禄。押さえられているそれさえもすべてがその手中のような。
「一夜だけの SUPERNOVA」と歌う瞳は据わったように見えてわずかにギラリと光る。落ち着いているように見せて、体の中はギラギラとした欲望が渦巻いているのか。
ラスサビの手つきは大きく、左ひざから太もも、右太ももから右ひざへ。さらに右太もも裏まで手のひら全体でじっくり触れていくのが何ともいやらしい。
「抑えきれない情熱が~」の時に肩から胸へ手を撫で下ろすのがたまらなくセクシー。隅々まで触れていくその手つきに自然と目を奪われる。
香水は左から右へ。スッと軽く塗りつけるように。
最後のジャケット振りがもう…もう。
右目は前髪で覆われ、左の横髪も流れていて、見える左目は虚ろで。ジャケットを上げる一瞬、わずかに口元が開く。その表情。指先までが完璧で。エロい。色っぽい。たまらない。
最初から最後まで大人の余裕と大人の色気を振りまいてくれる坂本さんの圧倒的なオーラ。言葉にできない。見ないと伝わらない。見て。

  • HIROSHI NAGANO ANGLE

長野さんは、「抑圧された色気」
6人の中で一番控えめ。すべてが控えめ。
ジャケット下は黒シャツにネクタイ。ボタンは上まで。露出も一番ない。鉄壁。
この曲に限らずですが、長野さんはセクシーだとか色気だとかを極力避けているような印象を受けます。完全に性格的なもので、そういう感情を外に出すのが苦手なのか、それとも嫌っているのか。どちらかというと恥じらいや照れににたもののように見えます。かわいい。
なので5人とは違って、他の曲とそこまで意識を変えている印象はないんですが…
そもそものスタイルがまずエロい。
控えめで、柔らかくて。甘く優しく包むような歌声。普段穏やかなその表情は、歌う時も踊る時も切なげに眉間を寄せている。
この曲ではその「普段通り」「いつもと同じ」がたまらなく色っぽい。この人は常に色気をまとっている。
セクシーさ、色気を全面に出して踊るメンバーが多い中、それをあえて抑えこみ、しぐさもできるだけいやらしくならないように。
ただ裏を返せば、エロさを自ら抑えている=それだけ意識しているということになるので、内にはとんでもなくギラギラしたものを持っていると思います。エロい。
内に秘めた感情を出すことで変化する自分を恐れているようにも感じます。
本当のところは本人にしかわからないので定かではありませんが、欲望の抑圧、奥底に秘めた何かから、長野博にはミステリアスなセクシーさを感じてしまう。
個人的に「信じて踊らされてばかり」の時の横顔のエロさ、たまらないです。長野さんの前髪と耳横の隙間(伝われ)はエロスポット。
そしてこのマルチアングルの中でも、どうしてもカメラアングルの悪さを感じてしまうのが、坂本さんと長野さんなんですよね。位置的な問題だとは思いますが。でもそのアングルの悪さすらも良く見えてくる自担フィルター…「余計な事考えずjust wanna~」の部分、完全に背中なんですが、その背中から見える体のラインにたまらないエロさを感じてしまいます。私だけでしょうか。ジャケットしわ、照明の反射によって浮かぶ体のラインと肉付き。エロい。
細身が多いV6で唯一肉感的なエロさを出せるのが長野さんの魅力の一つだと思っています。岡田さんもそうですが筋肉量からいっても質が違うでしょうか。
坂本さんとのお立ち台は言わずもがな。
坂本さんのオープンなエロさと、長野さんの閉じたエロさ。対照的な年長二人の色気ときたら。
サビ後の「it's gotta be you」から始まり、剛健パートで見せる表情の色気がハンパない。何でこんな顔するんだ。苦しいなら出していいのに。全部出して、全部見せて、と言いたくなるような。でも坂本さんのように色気を垂れ流す長野さんは、それはきっと長野さんではなくなるのかなとも思うので。そのままでどうぞ。
井ノ原さんソロからのスモークの中をゆっくり歩く長野さんがたまらなく色っぽくかっこいい。
ポールに触れるのも最小限。撫でるような、なぞるようなしぐさもなく。サビでも表面をすべらせるように触れるだけ。まるで強く触れると壊れてしまうかのような。
足掛けもとても控えめで、ほとんど体重をかけていないんじゃないかと思うほど。体をなぞる手つきもすぐに止めてしまう。
飛びつきも右足をかけるのみ。滞空時間は長めに感じるものの、するっと、ごく優しく降りてしまう。
すべてが優しく、すべてが控えめ。言い方を変えると、焦れったい。もっと。もっと触れてほしい。
かといってこれが限界のようには見えない。この人がすべてをさらけ出したらどうなるんだろう。感情を爆発させたらどうなるんだろう。それを考え想像する余地を与えてくれるものの、きっとその時は来ないんだろう。
二回目の「gotta gotta havin' a good time~」の部分、岡田さんが後ろを通った瞬間の背中・腰使いがとんでもなくエロい。
腰を使う動きなんかも避けている、というか苦手なように見えるので、本当にあからさまなセクシーを表現するのが苦手なんだなと。
三宅さんとのパートは、三宅さんが長野さんの左足にもたれかかり、その足の下に足を差し入れているだけ。シンプルで絡みとしては一番あっさりしている。でもそこはかとなく色気を感じるのはなぜだろう。
ラスサビの手つきも最後まで控えめ。長野さんのアングルでは見えないんですが、坂本さんアングルから見ると、長野さんの自分の体をなぞる手つきはほとんど触れるか触れないかの距離なんですね。自分に触れることすら避けたがる。何が彼をここまでさせるのだろう。
香水は右首筋に2回。どちらも襟足の深くからスッと。手首にこする動作が、シンプルであっさりしていながらも手慣れているような印象で。その手首から色気という香りが見える気がする。
最後のジャケットを振った直後の視線がとんでもない色気を放っていて気をやってしまいそうです。
伏し目がちに左へ流すその表情が炎に照らされて。炎、照明が落ちた後の表情さえも色っぽい。
決して目立つ、派手な動きをしているわけではないのに、ふとした瞬間に無意識に魅せてくる。それが長野博の一挙一動から目が離せない理由の一つ。


***


ポールダンスは心理学か何かで見ている人間が触られているかのような錯覚を起こす、とかそういうのが証明されているんでしょうかね…

本当はもっと簡潔に、だいたい同じくらいの文量になる予定だったんですが…予想はしてた…
しかし改めてマルチアングルをじっくり見ると案外ちゃんと見られていなかったんだなと思うところがたくさんあったので、時間があったらまたやりたいかなと。

本当に6人6色。おもしろい。